ウェアラブルと生体情報で近未来を予測できる? ── 老舗繊維メーカー・ミツフジが起こす“波紋”(hamon)

小型化されたコンピューターやセンサーデバイスを、人間が「持ち歩く」のではなく「身に着ける」ようになる──そんな未来像を示す言葉として現れた「ウェアラブル・コンピューティング」。文字通りの着衣型デバイスとそれに生体情報ソリューションで新たな市…

位置情報からIoT・機械学習へ……コモディティ化した技術を「アイデアで面白くする」Mashup Awardsに見るトレンドの変遷とこれから

IoT

2006年からスタートした日本最大級の開発コンテスト「Mashup Awards」(マッシュアップアワード)は、さまざまなデバイスやAPI、ハードウェア、技術をマッシュアップして新しいものを生み出すエンジニアを応援するコンテストです。13回目の「MA 2017」には、…

元ITエンジニアのキャリアアドバイザーが語る、今注目のエンジニア系職種~情報セキュリティ関連職種編~

前回の記事「元ITエンジニアのキャリアアドバイザーが語る、今注目のエンジニア系職種3選」にて、“注目の職種”として挙げられていた「情報セキュリティ関連職種」。 ランサムウェア被害の増加、IoTの普及などが背景にあることは間違いありませんが、需要が拡…

「メイカームーブメント」という新しいものづくりの潮流、技術の進化がもたらす変革の可能性

IoT

「Maker Faire」というイベントを知っていますか?ハイテクからローテクまで、IoTデバイスから木工品、デジタル、アナログ、金属、布、食品、プログラミングまで、自分で作るものを展示したり、実演したりして、皆で一緒に楽しむイベントです。日本でも「Mak…

IoT、現実世界とインターネットを結んで新たな価値を作る試み ~その歴史から産業政策まで~

IoT

この記事では、IoT(Internet of Things)という用語の意味と背景、応用分野、要素技術について概観していきたい。まず注意したいこととして、「IoT」は厳密な定義がある技術用語ではない。現実世界/物理世界の「モノ」と、ネットワークを通り処理されていく…

「ディープラーニング×きゅうり」の可能性に、たったひとりで取り組むエンジニア

AIに関わる技術、なかでもディープラーニングが急速に発達し、さまざまな領域で実際に利用されるようになりました。その背景の1つには、国内外のIT企業がオープンソースのAI関連ライブラリやそのチュートリアルを用意していることがあります。静岡県湖西市で…

アメリカに頼らない衛星測位システムで“誤差数センチメートル”へ──高精度位置情報で可能性が広がる日本の産業

「みちびき」初号機打ち上げ以来、長らく単体での試験運用が続いていた日本の衛星測位システムは、2017年度の2、3、4号機の打ち上げ成功を受け、2018年度からはいよいよ4機体制での24時間運用がスタートします。高精度な位置情報が安定して利用可能になるこ…